1. HOME
  2. 会社案内
  3. コピー沿革(後戻り用・編集禁止!)

沿革

沿革

2020
(令和2年)
ドローン製造開始。
デジタル圧力計DG-2000シリーズ製造開始。
2017
(平成29年)
グループ会社、株式会社TKKワークスを設立。
国内初となる飛行訓練装置レベル5(フラスカ式 135型)の認定を取得。
2016
(平成28年)
電子ビーム溶接機の換装による空盒の生産性向上にて「日本航空技術協会奨励賞」を受賞。
(株)上田トーコー取扱い製品の保守及び部品販売の終了。
2014
(平成26年)
株式会社KODENホールディングスの傘下に入る。
車両速度計測装置(車載型、可搬型)製造開始。
超小型モーションセンサユニットの自動同時多数補正データ取得による生産性向上にて「日本航空技術協会奨励賞」を受賞。
2013
(平成25年)
運動・位置計測装置(モ-ションセンサユニット)製造開始。
2011
(平成23年)
T-5初等練習機用電子表示システム開発にて「防衛調達基盤整備協会賞」を受賞。
(空)UH-60(近代化)装備品開発開始。
グループ会社である、株式会社トーコーエンジニヤリングを吸収合併。
2010
(平成22年)
東京都町田市に本社工場を移転。
10式戦車装備品製造開始。
デジタル圧力計DG-950N製造開始。
新型電子撮像式速度計測装置製造開始。
2009
(平成21年)
デジタル圧力計DG-980製造開始。
2008
(平成20年)
P-1哨戒機用装備品製造開始。
2007
(平成19年)
中距離多目的誘導弾(実用弾)用慣性センサ開発開始。
半導体ウェーハ外観検査装置6313販売開始。
グループ会社である、株式会社上田トーコーを吸収合併。
2006
(平成18年)
光ファイバ・ジャイロ他、慣性機器の量産着手。
2005
(平成17年)
計量法の計量標準供給制度に基づく、校正業務の認定(ISO 17025)を取得。
C-1後継機及びP-3C後継機の各種装備品の試作開始。
2004
(平成16年)
車輌用操縦桿表示器開発開始。
航空宇宙事業部、JISQ9100認証取得。
2003
(平成15年)
C-130H機用コックピット・ボイス&フライト・データ・レコーダ(CVFDR)開発開始。
超精密大型光学レンズ用輸送コンテナ販売開始。
F-4機用コックピット・ボイス・レコーダ(CVR)の開発開始。
2001
(平成13年)
UH-1J/OH-6、C-1機用コックピット・ボイス・レコーダ(CVR)開発開始。
2000
(平成12年)
航空宇宙事業部、JISQ9001(ISO9001)認証取得。
SH-60J改、US-1A改用自動操縦装置等装備品製造開始。
車種判別装置付自動速度違反取締装置製造開始。
1999
(平成11年)
半導体ウェーハ重ね合わせ装置製造開始。
1996
(平成8年)
F-2戦闘機用装備品製造開始。
OH-1観測ヘリコプタ用フライト・コントロール・コンピュータ(FLCC)、エアデータ・コンピュータ(ADC)等装備品製造開始。
UH-60JA電子式液晶表示装置(EFIS)製造開始。
1994
(平成6年)
電子撮像式速度計測装置製造開始。
1987
(昭和62年)
P-3C哨戒機用デジタル・フライト・コントロール・システム(DFCS)開発。
SH-60J哨戒ヘリコプタ用電子式水平位置指示装置(EHSI)等装備品製造開始。
1986
(昭和61年)
T-4型中型練習機用機上酸素発生装置(OBOGS)等装備品 及びCH-47J輸送ヘリコプタ用装備品製造開始。
1983
(昭和58年)
狛江本社工場竣工。
AH-1S型対戦車ヘリコプタ用装備品製造開始。
1982
(昭和57年)
半導体製造・検査装置及び画像処理装置の製造開始。
1980
(昭和55年)
羽田メンテナンスセンタービル竣工。
ボーイング757型機用スタンバイ高度計LK-35製造開始。
1978
(昭和53年)
F-15J戦闘機、P-3C哨戒機用装備品製造開始。
1979
(昭和54年)
名古屋営業所を名古屋市に設置する。
1977
(昭和52年)
株式会社上田トーコーを設立する。
1972
(昭和47年)
株式会社トーコーエンジニヤリングを設立する。
1967
(昭和42年)
株式会社トーコーを設立する。
米国に現地法人UNITED INSTRUMENTS,INC. を設立する。
1957
(昭和32年)
各種圧力計等計測機器製造開始。
1952
(昭和27年)
GHQによる航空関係の製造停止解除、直ちにその製造修理を再開。
模写電送装置(ファクシミリ)の製造開始。及びトーシャファックス(謄写原紙製版機)の開発。
1945
(昭和20年)
川崎の本社工場がGHQに接収され、航空関係の製造を停止。
狛江工場にて各種民需品の製造を開始。
1941
(昭和16年)
狛江工場が陸海軍共同管理工場に指定され、 従業員16,000名の国内最大の航空機用航法計器メーカーとなる。
1937
(昭和12年)
株式会社東京計器製作所の航空計器関係を分離。
川崎市木月に東京航空計器株式会社を設立。
資本金300万円、従業員400名。
定針儀、水平儀、旋回計、昇降計、磁気コンパス、自動操縦装置等の製造開始。

お問い合わせ

Contact